たった一泊なのにーー義実家は大嫌いーー
年末年始は、腰痛のため義実家への帰省を免れた。(お一人様のお正月)
でもお盆は、無言の抵抗虚しく、帰省をよぎなくされた。
で、夫と息子はマイカー。
私と娘は電車。
車だと、朝早くに支度して出発。しかも渋滞に巻き込まれ、窮屈な姿勢で数時間。でも電車なら一時間半。
のんびり駅弁食べて、車窓眺めて小旅行気分。
渋滞時間を想定して夫たちは3時間弱で義実家到着とみた。
私は逆算して、夫出発からニ時間後に出発!
ところが、夫と息子を乗せたマイカーは、なんと渋滞もなく2時間半でもう着いてしまった、という。
義実家の最寄り駅で、マイカー組の先発隊と電車組の私たちが合流する予定は誤算に終わった。
でも、いい。
義実家には、誰よりも遅く行って誰よりも先に帰りたいのだ。
ジジ(ィ)は、夫の顔さえ早く見れれば それでいい。
嫁の私なんて添え物のパセリのようなもの。
winwin だ。
あぁ、あと一時間くらいで、地獄の時間がやってくる。
このまま、日本最南端まで行ってしまいたい。
※義実家仰天エピソードは、また後日。しばらくは家政婦に徹して気配消します(T^T)
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