夕暮れ日記

アラフィフのときどきパート主婦。何かしなきゃと思いつつ、気がつけばいつも夕暮れ。思春期真っ盛りの中2男子、女子力高め小6女子&無口な旦那の4人暮らし。日々のぼやき日記。

専業主婦。
やらなきゃいけない事は山盛り。なのに気つけば夕暮れ。
12 才の長男は発達障害グレーゾーン。やり場のない思いをボチボチ綴っていきます。

終わりがみえない義兄妹の関係

夫の妹は甘やかされて育った。

私は夫の妹が嫌い。


私には弟や妹がいないので、結婚した時は義理でも下にきょうだいができた事が嬉しかった。


でも実際は、私が夫の家にやってきた末席の義理家族だったので、いつまでたっても「よそ者」の立ち位置から昇格することはない。


それはいい。


普段は夫の義家族の事など、頭の遠い片隅に追いやっているのだけれど、友達に突然降りかかった義実家トラブルの話を聞いていて、身につまされた。


友達の義妹は40代独身、つい最近までパラサイト(親に寄生)。

子どもの頃から「嫌なことは無理してしなくてもいい」と育てられた為か不登校でも、就職しなくても、結婚しなくても許されてきたらしい。


ところが母親が末期ガンになり、手の施しようがなくなった。

死を待つばかりの状態だという。

今まで一度も働いたことがなかったのに、親がそんな状態になった今、バイトを始めたという。

毎日5時間、週5日。


建て前は、「親の治療費がかかるからお金を稼ぐ」というものらしいが、親の治療費はすべて友達のご主人に請求してくるので絶対お金のためではない。

日々弱っていく親を見ていられないのだろう。

現実逃避か。


友達のご主人実家は自営業なので年金はあまりないらしい。

ゆくゆくは義妹の面倒を見なくてはいけないのだろうか、と心配している。


義妹も兄である友達のご主人に「私の面倒は一生みてもらうからね」

堂々と宣言したという。


どうやったら、こんな無責任な生き方ができるのか。

ほんとに呆れる。


話を戻すと、私の義妹も友達の義妹と似ている。

ただうちは、結婚歴があり子ども(夫の甥、姪)がいるので、直接的にうちに面倒みて!はないとは思うが…。


今は夫の父に寄生していて、子どもの学費やら生活費やら車の維持費やらかなり経済的な援助をしてもらっている。


その金のなる木とて、永遠ではない。


その木が枯れた時どうなるのか。

恐ろしい。


私も自分の子どもには「親に頼るな」と厳しく教えていかねば!と思った。



いつまでも有ると思うな親と金!


しみじみ~(。・・)





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夫婦は似てくる

私には三人従兄弟がいる。(母方)


その三人の従兄弟はみな男、みな既婚。

次男従兄弟は結婚30年。


結婚式の時は、明らかに他人同士が並んでいたのに、30年以上も連れ添うとほんとによく似てくる。


特に次男夫婦。嫁に洗脳されて、一番不憫だ。

次男は昔(高校、大学)はスポーツマンで、テニスに力を入れていた。そこそこいい大学を出て建設機器関連の会社に就職。


社会人になってもテニスをやっていて、そこで今の奥さんと知り合った、というのが表向き。

本当はちがう。


奥さんはものすごく経済観念が発達した人で(つまりドケチ)、会社勤務のない土日は、テニスコートの喫茶店でアルバイトをしていた。(お婿さん探しも兼ねていた)

そこへ客として現れた従兄弟と話すようになり、従兄弟が次男で会社員だというので、速攻結婚を決めたらしい。

知り合ってから半年くらい、スピード婚。

奥さんは超美人で、女優さんにもなれそうなくらい きれいだと子どもながらに見とれた記憶がある。

こんな美人に「結婚して」と言われて断る男はいないだろう。

従兄弟はけしてハンサムとはいえない、背も低い、なぜ結婚? と思ったけど、そこには根強い次男願望があったようだ。

要するに次男坊なら誰でもよい。


姉さんが長男と結婚して苦労しているので、絶対に長男は選ばない! というこだわりがあったようだ。


次男従兄弟の嫁は、食べるものにも細かくて、いつもご飯と味噌汁、メインは半分こ。みたいな食事だという。

極端にカロリーが低い。

ビールも350ml を週に一度飲めるか飲めないかだそう。

がたいがよくて大食漢だった従兄弟はみるみるやせていき、今は骨と皮。


新婚当時は、奥さんが仕事でいないとき(結婚しても土日のバイトを続けている)や外回りの仕事の途中など、しょっちゅう実家へよってご飯を食べていたそうだ。


子どもはお金がかかるし、共働きなので面倒、という理由であえて作らなかった。

次男だから跡継ぎは生まなくていい、ということらしい。


奥さんはそうやってお金を貯めマンションを購入。しばらくして、そのマンションを転がしてさらに億ションへお引っ越し。


もうその頃には従兄弟はすっかり嫁に感化されていた。


久しぶりに会った時、親族で会食したら、少し食べただけで「もう入らん!」と箸を置いた。


試食みたいな量を一口ずつ、何品か食べただけ。


従兄弟三兄弟の中で一番太っていた彼は、今は40kgくらいだろうか、ハンガーにかかった服が歩いているようだ。


それからしばらくして、法事で奥さんにも会ったら、やっぱり奥さんも超ガリガリだった。

年も60近いので、顔はしわだらけ。歯周病なのか歯茎までやせたせいなのか、歯は乱杭歯のようにガタガタで、口を閉じても歯の一部が唇に納まりきれず露出していて、それを無理に隠そうとして口のまわりの筋肉が変な形になっている。

昔は歯並びもきれいな美人だったのに昔の面影はいっさいなし。


やっぱり価値観、金銭感覚が近い人と暮らすに越したことはない、と思った。


できれば優雅に年をとりたい。




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年の差婚のママ友

もうお付き合いがなくなった かつてのママ友Mさんの話。


同じマンションだった。

私は二人目を妊娠中だったので、妊婦にはすぐに気づく、Mさんも妊婦だった。

予定日も私と近いのかなと思った。

Mさんのそばには明らかに年上のダンディーな男性が…。

てっきりMさんのお父さんだろうと思っていた。


それから2年後、マンション内で会話するようになり、互いの自宅でランチをするようになった。


色々たまっていたのか、彼女はしゃべるしゃべる!

わずかな付き合いで、Mさんの生い立ちから現在の状況までのほぼすべてを知ってしまった。

妊婦の時 傍らにいたのはお父さんではなく、ご主人。

なんと その年の差27才。


巷では、いしだ壱成の年の差婚が話題だけど彼女はその上をいく。


Mさんは母子家庭で育ち、ファザコンだと豪語していた。

結婚当時は30才位。社内恋愛、なんと不倫の末の略奪婚!


旦那さんと前妻(共働き)に子どもはいなかった。

旦那さんは、Mさんの事は伏せて「第二の人生を生きよう」的な事を言って前妻と離婚したらしい。

前妻は何も知らないので、慰謝料や財産分与もなくすんなり離婚は成立したらしい。


そして旦那さんの実家を売却してマンションを購入。

ご主人は子どもは出来ない体質とあきらめていたそうだが、不妊治療を始めてすぐに授かったという。


出産時、Mさん32才、旦那さん59才。

現在、Mさん43才、旦那70才。


旦那さんのご両親はすでに亡くなっている。

Mさんは一人っ子。現在72才の実母がいる。


最後に会話したのは8年ほど前。

でもその時すでにお母さん(当時64才位)は、やや介護が必要な状態だった。(認知症?)


今どうしてるだろうMさん。

70才以上の高齢者二人を一人で看てるのかな。

気になるけど、Mさんは気が強くズケズケものを言う 私の苦手なタイプなので、正直もうお付き合いしたくない。


交際開始当時、旦那さんは年収1000万超の管理職で頼もしかったようだ。

北海道や沖縄など 色んな所へ旅行に連れて行ってくれて、ブランド品もたくさん買ってもらったらしい。

バブリーな新婚時代から始まって、今は年金暮らし…。


そこに本当の愛があったなら、今も愚痴ひとつ言わず旦那さんを献身的にお世話しているだろう。


そう願いたい。



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コストコで買ってよかったもの

いつも 試飲だけして買わないのがこれ、美酢(ミチョ)↓



女子力高めの娘は、試飲がある時は4~5杯飲む。

いつもただ飲みばかりしているので罪滅ぼしに購入。

2本で1000円を切るくらい。


1本 約500円で、薄めるとサワードリンクが約20杯作れるそうだ。

1杯 約25円。お得!


炭酸ソーダで割ったり牛乳で割ったり、なんとビールでもOK。


ただ意外にカロリーが高いので、飲みすぎ注意(1杯約76 kcal )





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パラレルワールド「半分、青い。」

以前見たスペシャルドラマ「三つの月」。


岐阜・白川郷の田舎町に住む主婦小坂 繭(原田知世)は、生活に疲れていた。夫は、妻を女性としてではなく「子供の母」としてしか見ていない。子供や母の面倒は妻に任せっきり。家ではゴロゴロ。いつも横になってテレビを見ながらゲラゲラ笑っているような夫。繭は夫に嫌気がさしていた。


そんな時、東京から訪れた独身男性秋風蒼太(谷原章介)と知りあう。

秋風の滞在中、二人は何度か会ううち恋に落ちる。そして秋風は繭を東京に誘う。


繭は、秋風との恋愛で忘れかけていた恋のときめきが再び蘇り、母として生きていくのかそれとも女として生きるのかの選択を迫られる。

約束の時間、約束の場所、最後の最後まで迷った挙げ句、繭は岐阜で生きていくことを決断。最後の恋愛にピリオドを打つ。


というお話。


内容を聞くと、中年女性の不倫ストーリーみたいだが、原田知世が演じると爽やかで、美しい男女の恋愛を応援したくなる。

「私だったら絶対 谷原章介 取るなぁ…。あー、もったいない!」


でも知世ちゃんなら、50才過ぎても大恋愛できそう(^^;)


そして、今回の朝ドラ!

「半分、青い。」

なんと、その谷原章介と原田知世が夫婦役で登場。(場所も岐阜が舞台)


まさにパラレルワールド。


気になって「三つの月」を調べたら脚本が北川悦吏子だった。

今期の朝ドラの脚本も北川悦吏子。


どうしても知世ちゃんと谷原さんを一緒にしてあげたかったんだな。


私も何年かぶりにスッキリした。


でも知世ちゃんとはともかく、朝ドラの谷原さんはやや枯れた感じで、件の秋風さんとは雰囲気が違う。


「やっぱり夫婦になると、そうなるよね」