夕暮れ日記

引きこもり主婦です。メンタル弱めです。やらなきゃいけないことはたくさんあるのに、何もできないまま気づけば夕暮れ。そんな日々の徒然日記。(コメント欄は開けたり閉じたりします<(_ _)>)

専業主婦。
やらなきゃいけない事は山盛り。なのに気つけば夕暮れ。
18才の長男は発達障害グレーゾーン。やり場のない思いをボチボチ綴っていきます。

満面の笑顔の来客

この一週間、毎日のように訪ねてくる人たちがいる。


多分 宗教の人たち、満面の笑み。


午前の時もあれば、午後の時もある。


最初ピンポーン!された時はインターホンごしに会話。


私 「はい」

訪問者「私 や…し.…、と申します」

私「えっ、どちらさまですか? ちょっと聞き取れなくて」

訪問者「や.ま.し.た、と申します」

私 「はい、こんにちは」

訪問者「奥様でいらっしゃいますか? 今 色々大変なことが起こっております。わたしたちは、それを…………」


そんな具合でどんどんしゃべる。

二分くらいすると、インターホンが勝手にオフになるんだけど、向こうは「ブチっ」と切られたって思うかもしれないから、小心者の私は


私 「今 ちょっと手を放せない用事をしておりまして、すみません。そういうお話でしたらしつれいしまーす」


といって切った。


相手は、

「ではまた夕方参ります」


来なくていーよ(--#)


なので、毎日来るようになった。

面倒くさいので、あのやましたさんだったら居留守を使うことにした。

夕方娘がいる時に来たので「インターホン出て!」と頼んだ。


娘は「母は今お風呂に入ってます」ととっさに言ってた。


「いません」というと子ども一人と思って侵入されたら困るし、娘なりに考えた渾身の一言(^_-)


そして、日曜日

また来たよ。


その時は夫がいたので、玄関先まで出てもらい断ってもらった。


ほんと、昼間家にいたら宗教か新聞の勧誘しかこないよ。


宗教の人 メンタル強い!





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息子不在

今日から息子が修学旅行で4日間不在になる。


申し訳ないけど、ずっとこの日を楽しみにしていた。


昨日ママ友からの情報で、4人くらいがインフルエンザで修学旅行欠席とのこと。


なんとか息子が感染しませんように…。


祈る!

祈る!

祈る!


神様は願い事聞いてくれたようだ。


でも現地で発熱すると、現地までお迎えに行かないといけない。

だから余計大変。

(飛行機だから10万以上余計な出費が発生する)


ま、とりあえず送り出せてよかった(*⌒▽⌒*)




おじいちゃん、おばあちゃんの気持ちがわかる。


「孫は、来て嬉しい。帰って嬉しい」


だって。


今の私は、孫が帰った心境。

4日間いないと寂しくなるのかな。


いや、きっとあっという間の4日間だろうな。


鬼のいぬ間に命の洗濯♪





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ひとまず断捨離終了!

ゴミ袋の大(45L)のを10袋くらいかな、


捨てた。


これで倉庫、収納、キッチンのスペースがかなり確保された。


この家へ越してきて約10年。

かなり収納がある住まいだったけれどもうすべての収納が埋まった。


これからの10年に向けて、スペースを空けて備える。


母歴四年くらいの時は、子どものものが全然捨てられなかったけど、この数年でバンバン捨てられるようになった。


プリント類、教科書、本 膨大。

とっておいても使わないし、必要ないことがわかったから。


使わない組み立て家具や家電、もう絶対使わない。

思い切って捨てた。


メルカリアッテがあった頃は、子ども用の収納家具とかしまじろうグッズ(DVD&本)はタダであげていた。

いまは「あげます。ください」がなかなか難しいので、いらない物の処分が大変。


区役所の廃品コーナーにいらない服は持っていく。

ゴミ袋で出したらお金かかるけど役所はタダ!

お金をかけない処分法を知るのも、家の中がスッキリする大事な方法!


今回よーく、わかった。

テレビの処分代3980円。(電気屋持ち込み)廃品回収に出したらタダ。


リサイクルショップは人の足元見るから、折り畳みテーブル&椅子の処分代が一個1000円とかぬかす。

「3000円で引き取りますよ」

だって。

どうせ店頭で販売するに決まってる!


別のリサイクルショップに持ち込んだら500円で売れた。



ほんと、いい勉強になった。





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頼まれ事を断れない

先日子どものクラス役員さんからお願い事をされた。


卒業式の時の謝辞と目録の筆耕。

謝辞じゃなくてよかった。


一応見本を見て決める、と返事した。

筆耕なんてしたことないし、どうしょう、と不安でしかない。


昨日見本をみてみたら、まさに、プロのお仕事!

書道家と名乗れる方しかやっちゃいけないレベルだった。


でも、プロにお願いするには料金と時間的な制約があって無理なんだろうな。


一応ギャラは発生するから、万が一私がダメなら子どもたちの書道の先生に頼もう。


同じ町内だし、ギャラが安すすぎてNGなら、私が手出ししても致し方ない。


何かと格式を重んじる学校だけに、対応に対処していくのはなかなか大変。


公立の小学校はどうしてるんだろう。


頭がイタい…。





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「なぁなぁ」だとやっぱりこうなるのかな

以前単発で働いていた職場の話。


私はもうその係は6年以上していないので、最近のことはわからないけど どうも大変なミスがあったらしい。

(テレビのニュースになってた)


やっている人は60才以上ばかりで、ベテランとはいえ、いつもやっているわけではない。イベントの時だけ、即席で集まって、イベントが終われば解散!

時給制だし、賃金も高くない。

どうしたって、モチベーションが下がる。


オバちゃんのおしゃべりはほんとにすごい。

一日中しゃべり倒すし、お客さんがいてもお構いなし。

そして記憶力が極端に悪い。


仕事しに来てるんだか、しゃべりに来てるんだか よくわからない。


そして、自分が楽しく働くため、欠員があれば知り合いを連れてくる。


おいしい作業が取り合いになる。

結果、ややこしい誰もしたくないような作業が新人に回ってくるのかな。

それがミスの原因か。


結構大変なことをしているので、おしゃべりはダメ!


単発でおいしい仕事かも、だけど若い人に世代交代しないとね(-。-;)




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