夕暮れ日記

引きこもり主婦です。メンタル弱めです。やらなきゃいけないことはたくさんあるのに、何もできないまま気づけば夕暮れ。そんな日々の徒然日記。(コメント欄は開けたり閉じたりします<(_ _)>)

専業主婦。
やらなきゃいけない事は山盛り。なのに気つけば夕暮れ。
18才の長男は発達障害グレーゾーン。やり場のない思いをボチボチ綴っていきます。

タイ便り-プーケット編-

3月30日に無事タイ、バンコクに到着。そのまま乗り継ぎ便でプーケットへ。


タイではテロがあったせいで、セキュリティーがびっくりするほど厳重。


手荷物検査をするとき、靴と上着、マフラーをとり、裸足のまま回転扉の軸がない円筒形の筒の中に入り、ホールドアップの姿勢で三秒間静止。


体の中をエックス線で見てるのかな。

とにかく重々しい。


そしてプーケット行きに乗って無事上陸。

タクシーでホテルまで直行のつもりが、途中代理店に連れて行かれてオプショナルツアーの押し売りが始まった。

翌日には目的地(ピピ島)に行くので、プーケットで観光してる暇はない。


で、振り切ってホテルへ。

着いたのは夜8時くらい。

Kito というタイのメーカーのサンダル(履きやすくてお気に入り)を買い求め、ファミマで飲料や食料購入。

弁当2 個、ビール3 本、クロワッサン4 個、サンドイッチ2個、お菓子、水、ジュースなど、しめて1500 円。


いつも思うけど愛想のない店員さん。

息子はガンとばされた、とかなりイカリング。


そしてホテルへ。


レオナルド・ディカプリオの「ザ・ビーチ」の撮影で使われた「オンオンホテル」に泊まった。


中華風だけど、少しヨーロッパテイスト。

アンティークの家具や小物が古いホテルにマッチしていた。


室内は、中華風。



レストラン


朝ご飯

點心


煮麺みたいな米粉麺。


タイスタイルの目玉焼き。


フランス人に人気らしくゲストはほとんどフランス人。


日本人いませんでした。

古いホテルだけど、とてもセンスよいホテルだった。


あとでレオ様の「ザ・ビーチ」みてみよう。


私が泊まった部屋がレオ様の部屋だったらいいなあ。



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