タイ便り-プーケット編-
3月30日に無事タイ、バンコクに到着。そのまま乗り継ぎ便でプーケットへ。
タイではテロがあったせいで、セキュリティーがびっくりするほど厳重。
手荷物検査をするとき、靴と上着、マフラーをとり、裸足のまま回転扉の軸がない円筒形の筒の中に入り、ホールドアップの姿勢で三秒間静止。
体の中をエックス線で見てるのかな。
とにかく重々しい。
そしてプーケット行きに乗って無事上陸。
タクシーでホテルまで直行のつもりが、途中代理店に連れて行かれてオプショナルツアーの押し売りが始まった。
翌日には目的地(ピピ島)に行くので、プーケットで観光してる暇はない。
で、振り切ってホテルへ。
着いたのは夜8時くらい。
Kito というタイのメーカーのサンダル(履きやすくてお気に入り)を買い求め、ファミマで飲料や食料購入。
弁当2 個、ビール3 本、クロワッサン4 個、サンドイッチ2個、お菓子、水、ジュースなど、しめて1500 円。
いつも思うけど愛想のない店員さん。
息子はガンとばされた、とかなりイカリング。
そしてホテルへ。
レオナルド・ディカプリオの「ザ・ビーチ」の撮影で使われた「オンオンホテル」に泊まった。
中華風だけど、少しヨーロッパテイスト。
アンティークの家具や小物が古いホテルにマッチしていた。
室内は、中華風。
レストラン
朝ご飯
點心
煮麺みたいな米粉麺。
タイスタイルの目玉焼き。
フランス人に人気らしくゲストはほとんどフランス人。
日本人いませんでした。
古いホテルだけど、とてもセンスよいホテルだった。
あとでレオ様の「ザ・ビーチ」みてみよう。
私が泊まった部屋がレオ様の部屋だったらいいなあ。
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