夕暮れ日記

専業主婦。
やらなきゃいけない事は山盛り。なのに気つけば夕暮れ。
12 才の長男は発達障害グレーゾーン。やり場のない思いをボチボチ綴っていきます。

アンビリーバボーな人たち。

※教育ネタの長文です。

興味のない方はスルーして下さい。


このブログで散々愚痴ってきた「見栄っ張りの女」こと、古民家の女(築70 年の家に住んでいるので)

息子が幼稚園の時、園ママとして知り合い、共に小学校受験し、通算10年目

のくされ縁。


小学校では、なぜか一度もクラスが同じにならなかった。


私が彼女を疎んじるようになったのは、私の家に突然来て上がり込む、「昼ご飯は食べた」といってるのにしつこくランチに誘う、とどめは苦手だと拒否し続けていたのに、勝手に自分が通うフラダンス教室に申し込む、そんな度を超えた図々しさに嫌気がさしたからだ。

でも大人なので「絶交宣言」するわけにもいかず、二年前からお付き合いはフェードアウト状態。


学校行事では、ニアミスもあったけれど、向こうも私が避けているのを察知したのか、あえて近づいてくることはなかった。


「よかった」とすっかり安心していた矢先、今年、ついに中学で初クラスメートになってしまった。(共学→男子部なので、一緒になる確率高い)


でも中学は、保護者の出事が少ないし、子供同士が遊ぶこともないので、あえてママ友付き合いを復活させることもない。



学校で会ったら挨拶くらいはしよう、と思っていた。


そしたらなんと、息子と古民家息子が同じ班に。

保護者会では、席が向かい合わせになってしまった。


気まずい空気。

古民家も以前のようなフランクな間柄に未練はないらしく、お互い素っ気ない挨拶をしたあと、会話に発展することはなかった。


古民家の息子も私の息子も似たり寄ったりのタイプ。

成績も運動神経も体格も。


ただ性格は、上に兄がいるせいか要領がよく外面がよい内弁慶タイプ。

今回同じクラスになって判明した事多数。


テスト結果もうちの息子とドングリのせいくらべ。

古民家が言うほど成績優秀ではないようだ。

補講や再テストも毎回受けているらしい。


塾通いをしていないあちらは、自主勉強さぞ大変だろうな、と察していた。


うちは、クビにならない限り二年生までは行き、そのときの本人の意向で辞めて高校受験するか残るかを決めようと思っている。


そう決めたら少し気持ちに余裕が出たのは確か。


気のせいか息子も前よりのびのびしている、気がする。


そして昨日息子が意外な話を始めた。


「○○ちゃん(古民家息子)、なんか中学卒業したら馬に乗る人になるらしいよ」


「えっ、馬?、乗馬したいって事?」


「いや、き、何とか。その試験受けるって」


古民家夫婦は、どうやら武豊 目指して息子を「騎手」にさせたいらしい。


中学を卒業するころ、競馬の騎手の試験を受けさせるようだ。


勉強嫌いな子を持つ親なら一度は考える個性重視の将来。

でも高校はやっぱり行ってた方がいいんじゃないかな。


騎手生命がたたれた時の保険、ていうか、騎手って、そう簡単になれないんじゃないの?




どこまでもアンビリーバボーな人たち…。






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