夕暮れ日記

専業主婦。
やらなきゃいけない事は山盛り。なのに気つけば夕暮れ。
12 才の長男は発達障害グレーゾーン。やり場のない思いをボチボチ綴っていきます。

過保護のジジ(ィ)

「過保護のカホコ」の初回を見た。

カホコの誕生日パーティーをするために、母方の実家に集まる、というシーンがあった。


どっかで見たぞ! この景色。

デジャヴかと思った。


夫の実家はこのドラマと同じようなことをしている。

ただ主役は孫ではなく、ジジ(ィ)。


毎年ジジ(ィ)の誕生日が近づくと、夫の弟夫婦または妹からパーティーのお知らせ(お誘い)が来る。

ジジ(ィ)の誕プレは何にしたか、パーティーの日程や段取りの打ち合わせ。


そして義実家へ行くと、長テーブルが三台連結、オードブルや寿司、刺身などが所狭しと並んでいる。


ジジ(ィ)がまず風呂に入る←オードブルを目前に私達はお預け状態。

ジジ(ィ)が風呂から上がるのをみんなでじっと待つ。

ジジ(ィ)が一番風呂、そして風呂上がりのビール「乾杯!」の音頭に合わせて宴スタート(`Д´)


私達嫁二人は乾杯だけさせられ、すぐさまキッチンへ追いやられる。

皿や酒のお運びさん、追加のつまみを作らされる。

一緒に食べたり飲んだりすることは許されない←台所で味見と称して一口ずつほおばる。(ジジ(ィ)にバレないように)


夫は私の事を「おいっ! つつじ! ビール!」などとここぞとばかりに顎で使う(`ε´)


宴もたけなわとなった頃、おもむろにプレゼント渡しとなる。

子ども(夫、夫の弟、夫の妹)から、ジジ(ィ)へ「お父さん、お誕生日おめでとうございます」の一言と共に一人ずつ。


ジジ(ィ)は嬉しそうに包みをあける。


そして更に酒が入り上機嫌、しまいには大トラになる。


ジジ(ィ)親子がさんざん食べ散らかした残りを嫁が食べる。

エアコンの風でカピカピになった、なま物の寿司や刺身をしつこいくらいに勧めてくる。


「残しても捨てるだけじゃ、どんどん食え」←残飯整理か!


夫は、自分の生家なので、驚くほど態度がでかい( #` _´#) ノコラ!


その後、血のつながった一族だけが続々と風呂に入る。

私達嫁(二人)は、十数人入ったしまい湯に深夜そおーっと入る←もちろんシャワー、バスタブには入らない。


最悪の誕生パーティー“(*`ε´*)


もちろんかかった費用(食費&酒)は夫と弟とで折半。

妹はなぜか払わない。


身も心も疲れ果て翌日帰宅。

(家から100kmある、酒飲むので必ず泊まる)


でも今年は夫の仕事が忙しくて欠席できた((y)ˆ³ˆ)(y)


後期高齢者なのに欲深く、家中 物で溢れているのに物欲強めのジジ(ィ)。


年取ってもちっとも丸くならないよ。


いったい誰がこんな過保護にしたんだ(怒)



※夫の母は9年前に他界。夫の父(75 才)は10才年上の継母(85 才)と同居中。






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