夕暮れ日記

専業主婦。
やらなきゃいけない事は山盛り。なのに気つけば夕暮れ。
12 才の長男は発達障害グレーゾーン。やり場のない思いをボチボチ綴っていきます。

モヤモヤする

娘が幼稚園の時の同級生、Hちゃん。

ひとりっこ。


家は近所だが、小学校は別々なので関わりがなくなった。(ピアノはいっしょ)


なのに、突然

「夏休みの間、ピアノの教室に行きだけHを送ってほしい」

と頼まれた。

Hちゃんのママは、パートで看護士をしている。

夏休みは、ピアノの開始が1時間早まるからだ。


夏休み変則時間制は、今年に始まったことじゃない。

この5年間ずっと…。


しかもHちゃん親子とは卒園以来疎遠になって5年。


今頃突然の図々しいお願い。

夏休み中(5 回)ずっと、私をタクシー代わりに使うというのか。


しかも、そのお願いは、ママからではなく、Hちゃん経由。


四十才を過ぎたいい大人が、そんな厚かましいお願いをこどもに託して知らんぷり。


私もそんな伝言にいちいち返事するほど、お人好しじゃない。

お願いごとをするなら、電話か直接来るのが筋、と思っている。


しかもこっちもお掃除のバイトが不定期で入る身、日中ずっーと暇なわけではない。

暇でも、なんでわざわざ人のこどもを送り迎えしなきゃいけないの?


そんなプンプン状態だったので、送りの話は無視していた。

そしたら、ピアノの教室の前々日になって焦ったのか、突然ピンポーン! ←予告なしに自宅に来た。


「どうしても仕事が早く上がれないので、明後日だけ送りお願いできない?」

とのこと。


「私も不定期で仕事してるから、ダメな時もあるので、二つ返事でOKは出来ないのよ、今度の教室の日は、空いてるから大丈夫だけど」


「大丈夫、出来る日だけでいいから」


※翌週も「今週も仕事が…、送りお願いします」とメールで依頼された。



家も近所なので、ついでといえばついで、行きに拾うだけ、と心に言い聞かせ承諾した。


で、そのお返し? レッスンの帰りはHちゃんママが娘を我が家まで送り届けると提案して来た。


迎えに行かなくていいのは助かるが、夕方娘は、Hちゃんのレッスンが終わるまで待たねばならない。

(順番 ①娘5:30~6:00→②Hちゃん6:00~6:30)


こどもを迎えに行くのは親の務めと思っているから、最初からHちゃんのママに頼もうなんて思ってない。

勝手に向こうが交換条件出して、自分の後ろめたさを浄化しているだけなのではないか。


そうやって、ズルズル当番制にシフトして、送迎のシェアを常態化させようとする魂胆か。


そんな事を考えていたら、すごくモヤモヤしてきた。


私の仮説だけど、Hちゃんはひとりっこでおばあちゃんや両親に甘やかされて育っているせいか、お友達にもすごくわがままを言うらしい。

鬼ごっこしていても、かくれんぼしていても、自分が負けそうになると、勝手にルールを変更して自分が勝って終える、という。

結果Hちゃんとは誰も遊びたがらなくなる。


そうやって5年間の小学校生活でどんどん友達が減り、夏休みに遊ぶ子がいなくなったのでなないか。

それで学校の違ううちの娘は、まだ脈があると思い、最後の砦のような形になったのではないか。


経験上、非常識で図々しい人は、自分ではそのことに気づいていないことが多いので、ここは当たらず触らずで、お得意のフェードアウトでいこう!



大人になったら誰もダメ出ししてくれない。ニコニコしながら去っていく。







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