夕暮れ日記

アラフィフのときどきパート主婦。何かしなきゃと思いつつ、気がつけばいつも夕暮れ。思春期真っ盛りの中学生男子と女子力高め中学女子&無口な旦那の4人暮らし。日々のぼやき日記。

専業主婦。
やらなきゃいけない事は山盛り。なのに気つけば夕暮れ。
12 才の長男は発達障害グレーゾーン。やり場のない思いをボチボチ綴っていきます。

実在する?!後妻業の女

今期楽しみなドラマは「後妻業」

映画は見てないけど。


ドラマは木村佳乃で、どこか憎めないキャラの想像がついて、きっと面白いだろうなぁ。


タイで捕まった痛いオフショルダーの人も、どことなく「後妻業」よりの人だと思う。


こういうことができる人って一種の才能というか、相手あっての犯罪?!じゃないかと思う。


結婚詐欺師と同じカテゴリー。


でも、命を奪う人の方が絶対たちが悪い。


義父は一度この手の人のえじきになりかけていた、と思う。


前妻に先立たれて3年くらいの頃だった。


三回忌を終えたせいかと思っていたけど、義父がやけに明るくてはしゃいでいた。(義父65才くらい)


その年の盆、子どもや孫がいつものように集まった。


孫たちはゲームやアニメを見に別の部屋へ。夫だけが義父の話し相手をしていたそう。


その時 義父が、





「再婚しようと思う」


と、言ったらしい。


相手は60才くらいで、会社を経営している美人だそうだ。

夫が騙されてるんじゃないか、と聞いたら

「俺より財産持っとるけん、そんな事はなか」

と言ったらしい。


義父は、熟年専用の結婚相談所の会員になっていたようだ。


夫は、とても心配していた。


「私はいいことだと思うよ」


と、賛成した。

本心は「義実家と疎遠になるチャンス」と小躍り気分。

ジジイの介護は後妻におまかせ。

葬式も法事も全部その人がやってくれたらラッキー。


でも、よく考えたらピッチが早くないかな。


いきなり再婚!て。


ふつうは、お付き合いしている人がいる、から始まって家族に会わせたり、家に呼んだり…。


一時期夫は、ずっと心配していて「変な人だったらどうしよう」とか、「騙されてるんじゃないか」とかずっと心配していた。


そして、今度帰省した時に進展報告を聞こうと意気揚々に年末帰ったら、



すでに破談になっていた。



おしゃべりで自信家のジジイ。自分からふっていたら相手の悪口やら、あることないこと洗いざらいしゃべるはず。

でも、再婚相手の事は一切語らず。


そこで私のプロファイリング。


女の会社経営というのは大げさで、本当は「生命保険」か何かの勧誘業(営業)だと思う。外交員は「個人事業主」なので、社長と一緒。経営者といっても嘘にはならない。


ジジイは、マンションを所有しているだの、元大手企業の重役をしていただの、弟が一級建築士だの、息子が大手企業に勤めているだの、きっと最大限の金持ちアピールをしたに違いない。


(なんせ、その頃は同居のばあちゃんとのケンカが絶えず、ばあちゃんが出て行かないならオレが出て行く! とかよく言ってた)


再婚したいといっていた女性は、本当は財産目当てだったんじゃないだろうか。

でもマンションはまだローンが一千万以上残っているし(すぐに売却できない)売れても利益なし。

自宅は築50年以上古屋付きのへんぴな場所、売れない。

しかも共同名義のばあちゃん付き。


せめて現金でもあれば、と思ったけど現金なし。自己破産した娘の保証人になっているのでいまだに借金を返済している。(借金がある人なんて絶対NGだよ)


そんな実情を知ったら、再婚のメリットなんて、何もないからね。

義父を男性として好き、というのなら話は別だけど。


65才 高血圧、糖尿病、心臓病、通風もち、大酒飲み、喫煙者、加齢臭プンプン、油ぎった老年ジジイの一体どこを好きになるのか。


飲み屋のオネーチャン(オバチャン)でも相手にしないよ。


というわけで「旨味がない」と判断されて、即さよなら、と言ったところだと思う。


そもそも「後妻業」の人って、天涯孤独の独居老人をターゲットにすると思うから該当しないんだけど。


ジジイの「お金持ちできれいな人」っていう印象に胡散臭さプンプンでしたよ。(笑)



あれは何だったんだろうか。



もう二度と再婚の話とかしないから、よっぽど懲りたんだろうね。(笑)






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