夫の父も高齢ドライバー
夫の父は車のメーカー勤めだった。
なので、現役中はいつも新車を会社から貸与され乗っていた。
退職したら車は貸してもらえないので新車を購入した。(10年前)
まだ買って間もないころ、年末に帰省したら、ツーリストワゴンタイプの後ろのハッチが縦に凹んでいた。
まさか電信柱にバックでぶつかったとか?!
それだとバンパーのキズだけですむはずか。
「どうされたんですか?」
と聞いたら、
トランクのドア(ハッチ)が開いてるのを気づかずバックで車庫入れしていて壁にぶつかって凹んだ、とのこと。
トランクのドアを開けたままバック?!
しかも自宅で?!
自宅でよかったよ。
65才くらいでこれだもの。今75才で後期高齢者の仲間入りして、大丈夫だろうか、運転。
夫の実家は、ゴミ収集車も来れないほどの急な斜面を登った、言わば山の頂上みたいなへんぴな場所にある。ゴミは公民館まで車で出しに行く。
日常生活に車は欠かせない。
へんぴな場所にばあちゃんと二人で住んでいる。
家を自力で処分して、便利な場所にある市営住宅にでも移ってほしい。←泊まり帰省せずにすむ(^^)
義実家はモノが増えるたびに部屋を増築して今はなんと8DK+納戸+サンルーム。
その荷物 誰が処分するの?
荷物は減るどころか、マッサージ機や筋トレグッズでどんどん増えている。
関わりたくないから見てみぬふりしてる。
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