続・夫自慢の女
久しぶりに「夫自慢の女」のブログにお邪魔した。
「夫自慢の女」参照→http://hikky.muragon.com/entry/17.html
プロフィール写真が更新されていた。
最新記事は、「プロのカメラマンの撮影会に行ってきました〜! 」というものだったので、
そのプロが撮ったものだろう。
今までは斜め45度からの自撮りだったが、プロが撮ったと思しき写真は、バストアップ。(上半身写真)
横向きで目線を正面に向け、風を送って動きを出したプロ仕様。
明らかに、VERYとかSTORYとかの表紙を意識している。
元CAなので、ふだんは引っ詰め、やや低めのポニーテール。
ところが、今回珍しく髪を垂らしている。
セミロングで、ふぁ〜っとボリュームがある。
多分 今35歳くらいだと思うが、この髪型は やはり老けて見える。
マダムって感じ。あれ、タレ目だったっけ。
いつもこめかみを引っ張り上げているからわからなかったのかな。
いつものキリッと感がない。
引っ詰めは薄毛の原因とも聞くが、アップができなくなって、
髪をほどいたら、皮膚がたるんだ自分を受け入れられるのだろうか。
どんどんエスカレートして、ヒアルロン酸とか、リフトアップとか
それこそ醜態恐怖症とかにならなきゃいいけど…。
余計な心配ばかりしてしまう。
私は、顔の造作では美しい人に勝てないが、
姿勢や髪、足は、頑張ればなんとかなりそうな気がして、少し頑張っている。
シャンプーは、店舗販売していない通販限定商品(リスブランの「めどき」、富士フィルム「アスタリフト」など)
リンスはしない。
ドライヤーは、水原希子がCMしている Panasonicのナノイーを愛用。
おかげで、パサつきなし静電気なし、枝毛も切れ毛も無し、雨の日に広がるという経験もゼロ。
ドライヤー後もしっとり。
美容師さんからは「縮毛矯正してますよね」と言われる。
膝下は、たまにクエン酸で自分でピーリングしている。
古い角質やウロコみたいな色素沈着がみるみる消える。
ふだんはジャージだけど、足はいつでも出せるようスタンバイしているのだ。
吉永小百合は無理だけど、佐伯チズにならなれるかもしれない。
いつかあんなおばあちゃんになりたい…。
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