夕暮れ日記

専業主婦。
やらなきゃいけない事は山盛り。なのに気つけば夕暮れ。
12 才の長男は発達障害グレーゾーン。やり場のない思いをボチボチ綴っていきます。

どん兵衛でリセット!

有名店で美味しいものばかり食べていると、舌が肥えて美味しい認識をしなくなるときいた。

二度目は、最初ほど感動しないのはそのため。


この間、いきつけのラーメン屋さんでいつものラーメンを食べたら味がイマイチ、と感じた。



そんな時は、カップラーメンや即席めんなどを食べると舌がリセットされるらしい。


美味しいラーメン→普通のラーメン→美味しいラーメン…。

これを繰り返すと、いつでも最初の感動が味わえる、というのだが…。



それを思い出したので、チキンラーメンでも買おうかな、と思ったのに これ 見つけてしまった。


スーパーの棚にはなんとこれ一つがポツーン。(他の棚はいっぱいなのに)

「よほどうまいというのか!」

買うしかないっしょ!


ラーメンのつもりがうどんになったけど、うどんも大好き。

玉子とヨモギ餅を入れて鍋焼き風に。

スープは液体タイプで、濃すぎず薄すぎず絶妙。



美味しすぎて舌のリセットにならなかったと思う、たぶん(^^;)





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アクシデントは突然に (前編)

昨日事故った。


朝晩は、必ずといっていいほど、子どもの送り迎えで運転している。

昨日は、ガソリンを入れるため、駅まで子どもを送った帰り行きつけのスタンドに寄った。


スタンドから自宅へは一本道で中央線のない上り坂。

平坦道路から上り坂にさしかかり、アクセルを踏もうかな、と思った時、前方から学生服で自転車に乗った二人組の少年が、坂道を下っているのが見えた。


20メートル以上先だったと思う。


急な下り坂(ノーブレーキ?)、自転車2台で併走、雨。


危険だなぁ、やり過ごそう! 自転車危ない!


そう思って、その子たちが通り過ぎるのを待つため、車を停めて道をゆずった。


この間数秒。


その自転車のうちの1台が、けっこうな勢いで私の横を通り過ぎた、と思った次の瞬間、併走していたもう1台の自転車が私の車に衝突!


「えっ! マジか! 」

初めて人がフロントガラスにぶつかる所を見た。


せっかく道をあけて、自転車が通りやすいように待っていてあげたのに。


でも、いかん!いかん! けが人の救助が最優先!


私は、車を降り、少年の様子を見に飛び出した。

少年は、転んだものの起きて地面に体操座りのようにうなだれて座っていた。

「大丈夫? どこか痛いところない? 救急車呼ぼうか!」


少年は、

「あ、大丈夫です」

といって立ち去ろうとした。


「だめだよ! 今から警察呼ぶから、おうちの人に電話して」


そう言ったものの家に携帯忘れていた。

通りすがりの車に駆け寄り110番してもらった。

そんなやりとりをしていると、近くにいたおじさん(目撃者)がやってきて、

「ここはしょっちゅう事故がおこるんよ、もう30回くらい見た。自転車が飛ばすけんねぇ」

そして、携帯電話をかしてくれたので、少年は家に電話をかけた。


そうこうしていると、警察が来て、事故処理が始まった。

ほぼ同時に少年の母親が来た。


色々事情を聞かれた。

お巡りさんは、他に鑑識のような係を呼ぶ必要があると言い、さらに待つことに。

早朝、寒空、雨。軽装の私にはこの待ち時間が長かった。


でも、その間、さっきの目撃者のおじさんがお巡りさんに証言してくれた。

「この人(私)は、止まっとったよ。すっーと止まったけん、なんで停まっとるやろかと思って、わしゃ見よったんよ、そしたらドーンと音がしたんよ、こっちは止まっとった。間違いない」


ほんとに一部始終を見ていたこのおじさんには感謝 感謝!


そして、どこで自転車に気づいたか、どこでブレーキを踏んだか、どこで停止したか、少年はどのようにしてぶつかり、どうなったか、ぶつかった後、自転車はどこにあったか! などなど、もう無意識に行っていること、よくわからないよ!

でも、こちらに落ち度がないことは証明しなくてはいけないので頑張って思い出した。


停止している車に自転車が一方的にぶつかって、しかも反対車線。

わざわざよけている車に飛び込む

なんて相手の前方不注意でしかない。

こっちが被害者なのに、でも どうせ車が悪者になるんでしょ!

あー、納得いかない!


長くなりそうなので、後編へ。


(つづく)







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悲しかったこと

コメダ珈琲のグラタンは、むかーし母が連れて行ってくれた喫茶店のグラタンの味と似ていた。


その店の佇まいは、純喫茶風でドアは木製の重い片扉。通りには、uccと大きく書かれた 電気が点灯する看板があった。


初めてそこで食べたのは、マカロニグラタン。

注文してから15分くらいだろうか、ペコペコのおなかでじっと待った。

器の内側についたソースがフツフツと、まるで小さな噴火のように湯気の煙を吐いていた。


ふーふぅ言いながら、やけどしないように用心深く少しずつ口に運ぶ。



年に一度か数年に一度、母が用事があって町までついて行ったとき、運が良ければ食べられるしろものだった。


カレーやサンドイッチ、ピラフ(焼き飯)などを注文するとしかられる。

「そんな、家で食べられるの頼んでどうすんの? 家で作れないのを頼みなさい!」


どれを選んでも却下、結局家にはオーブンがなかったので、グラタンならOKということになり、そのレストランでは必ずグラタンだったのだ。


私にとっての外食=uccのグラタン。


私は、自分でグラタンを作るとき、頭の中にはあのuccのグラタンがどこか基準としてあり、そこに味が近づいていれば「おいしい」少し離れていたら失敗、そんなお手本のようなメニューだった。


先日、母親が息子の誕生日のため、家に来たので、翌日「あの思い出のグラタン」を食べさせてあげようと、コメダ珈琲に行った。


食意地がはった母は、白内障でろくに見えないのにメニューを隅から隅まで、舐め回すように見る。


そして決まって

「目が見えんけん、何書いとるかさっぱりわからん!」

(大きな写真なんだけど…。)


「この前食べたグラタンが私には懐かしい味がして、おいしいかったからグラタンにしたら? 量もほどよいし…」


母は、ちょっと不満げだったけど、それでいいといった。


私は、シェアするつもりで、カツサンドとコーヒーを注文。

カツサンドが先に来たので、一切れ手にとって「食べる?」と聞いた。

「食べる!」

無言でモクモクと食べる母。


「サクサクしておいしいね」

と私。


「サクサクしておいしいね」

と母。



母のグラタンが来た。


いつものように少し(1/3ほど)私の皿にのせる。(糖尿なので量を食べてはいけないため)


「ここのグラタン、チーズが柔らかくて一口ごとにトローっと糸ひくんよ。多分チーズがいいんやろうね」

と私。


「このグラタン、チーズが良いんやろうね、一口ごとに糸ひくね」

と母。


私が言った台詞が頭に入ってすぐ忘れるのか、最近の会話といえば、いつもこんな感じ。

私の言葉をそのままオウム返しに自分の言葉のように言う。


老化現象か。


そして、

私「このグラタン、昔お母さんが連れていってくれたuccのに似てない? 懐かしいなと思って、お母さんに食べさせようと思って連れてきたんやけど」


母「覚えてないねぇ」


私「えっ、あれだけ何回も行ったのに! ○町よ、uccの看板があったやん?!」


母「全然 覚えてない。このグラタンおいしいね」


また一つ、私の大切な思い出が消えた。


私が10才くらい、母が40 才。母が外食に連れていくことなんてめったになかったから、とても嬉しくて、ブーツやワンピースなどの一張羅を着て出かけた。


母にとっては、何ともない事でも、当時の私はとても嬉しかったのだ。

今の今まで、母もその楽しかった思い出を共有していると思っていた。


昔の事を話すと、そんな昔の事覚えてない、と一蹴される。

数日前の事をいっても覚えてないという。


数えるくらいしかない、私と母とのいい思い出は、私の単なる勘違いだったのだと気づかされる。


もう、いい思い出も悪い思い出も母とは語りたくない。


独りよがりでいいから、私が美化していたであろう思い出も これ以上、変に上書きされたくない。


こんな年になっても、いつも母が放つ一言「覚えてない」は胸に刺さる。

その一言は、今までの私の苦悩が価値のないもの、と烙印を押されたような気になる。


この負の感情の連鎖は、繋げてはいけない。自分の子が大人になった時、楽しかった記憶は私もきちんと覚えておきたい。











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ハムちゃん用ハーネス

ハムスターがうちにやってきてから、家族全員ハムちゃんにかまいっきり。


私は、好物のひまわりの種で巣穴からおびき出す。


ハムスターは、ゴールデンという種類だったらしく、体がけっこう大きくなった。

金魚用の水槽を一時的に使っていたけど、すでに手狭。

大きめの「おうち」を物色中。


ハムちゃんと信頼関係が築ければ、手乗りハム、お散歩ハムも夢じゃない。


娘は、お散歩ハムを夢見て、すでにハーネスを準備。

↑マウスに着けてみた。(^^)



でも、なかなか道のりは遠い。

警戒したり危険を感じると、強く噛むので、ビクビク。


私が「チャロ~」と名前を呼ぶと、巣穴から出てきてくれるまでになった。

ちょっと仲良くなれたよう。

懐いてくると、かわいい。


娘から、

「太るからひまわりの種は1日1 個!」

と、きつく言われてるけど、ついつい(*^_^*)




寝ぼけ眼で起きてきたチャロ↓


早くお散歩したいなぁ…。






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病院送りの暴君

娘の同級生で、体が大きく乱暴な男の子R君がいる。


開業医の息子で、その母はいつも夫自慢、家柄自慢、旅行自慢。


東京、横浜、神戸、大阪、福岡、沖縄、北海道、など一年でほぼ日本縦断する旅行好き一家。


昨日、娘が学校から帰宅するなりすごい勢いで、

「今日の昼休み、R君がNちゃんにドッチボールを当てて、Nちゃんがその勢いで転んで足骨折した。救急車で運ばれた!」



またか!


R君は、体が大きく小5だけど、体重は60キロ以上。身長も160cm近い。


そんな子が、体の小さなNちゃんに思いっきりボールをぶつけるなんて!


かわいそうなことにNちゃんは骨折、数ヶ月の入院と手術を余儀なくされた。


これから年末年始で忙しくなるのに、家族はさぞ大変だと思う。


今回の件は、どう感じているかわからないが、以前R君の母は、

「うちのR、ただ体が大きいだけで何にもしてないのに、ちょっと体が当たると相手の子がふっとんで怪我するのよね。担任の○○(呼び捨て)がさぁ、『ちょっとR君 気をつけてもらわないと』って。授業参観の時、呼び止められてさ、『はぁ?!』って言ってやったわよ(笑)」


私「……」


わざとでないにしても、同級生を何人も怪我させているのは事実。


校内でぶつかって相手が脳しんとうとか、相手が転んで捻挫とか、骨折させたとか数え切れない。


それを武勇伝のように自慢気にいうR君母。


R君が体格がいい、というのは肥満のせいで、いつもおいしい外食ばかり食べているからだと思う。

(彼女のブログの食べ歩き記事による)


R君もそのきょうだいも、母親もみんなぽっちゃり系。


これまで何人も病院送りにしているのに反省はしないのだろうか。


こういう子&親の中学への内部進学は正直学校側も考えてほしいと思う。


怪我をさせた事は、事故だとしても「うちの子は悪くない」と謝りもせず、我が子擁護に徹する親はやはりちがうと思う。


中学は男女別々なので、ちょっと安心だけど。

なるべくこれ以上怪我人が出ないよう願いたい。






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