銀行からの電話
私は、微々たる投資信託をしています。
いつも、銀行からその件で電話がかかってきますが、
「忙しいので」
と、あまり詳しい話をきかずに切っています。
でも、今日は何故か少し話を聞いてしまいました。
2、3分というので。
ほんとに2、3分でしたが、来行してもらうためのアポでした。
(数分で終わるはずです(笑))
12年くらいしている投資信託はリーマンショックで大損しましたが、最近ようやく黒字となり、少し回復しました。
一年ほど前、少しまとまったお金を定期に入れるつもりで銀行に行ったら、窓口の人の巧みな話術で投資信託を新たに3個買ってしまいました。
(投資信託はリスクヘッジといって、分散して買った方がいいので)
今度は、いったいどんな商品をすすめてくるのでしょうか。
「お忙しいようでしたら、お宅にお伺いいたします」
としつこく言われましたが、訪問されたら、買わないわけにはいかないので、そこは死守。
「いえ、その日は空いているので伺います」←いつも空いてる(笑)
セールスでも何でもいいです。
用事を入れてなるべく外出するようにしています。
とりあえず用事を作って人と会うのはいいことだと思います。
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