働き始めたので、ブログの更新が滞りがち。

今日は定休日。
バタバタと忙しい朝もあれば、のんびりマイペースの朝もある。

昨日の残りのおかずや作り置きおかずで詰めるだけ弁当。

メインおかずは、柳川鍋風の牛肉の煮込み玉子とじ。
作り置きは、天ぷら（薩摩揚げ風）の甘辛煮。
味付けがかぶってるけど、食感が違うからよしとして！
あとはレギュラーメンバー、玉子焼き
、ブロッコリー、プチトマト、魚肉ソーセージなど。

おまけの夫弁当。

おかず少な目。
（急きょ作ることになったので）

テレビでやってた。
奥さんからのお弁当の中身が石ころだった話。
ほんとの恐妻とはそういう人？

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お仕事が始まる前、一人ランチも自由には行けないな、と思いくら寿司へ行った。

新メニュー、ゴマ香る担々麺。

量はかなり少なめ。

これでお腹いっぱいにされては困るのだろう。

麺は四角い太麺。

ひきゴマタップリ。

挽き肉は少なめ。

スープにコクがあってほどよいとろみ。麺によくからむ。

ラーメン屋さんでは、塩分取りすぎになるので、スープは残す。

でもこれは底が平らになった丼なので、麺がしっかり浸かっているけど、スープは少な目。

飲み干しても問題ない感じ。

少し物足りなかったので「熟成まぐろ」を食べた。

注文して、期待はずれなのが来るとテンション下がるので、回っている中から好きなのを選ぶ。

（小心者なので、まぐろ皿の撮ってません(>_<)。シャッター音意外に大きくてビビる）

これでお会計496円。

ワンコインでお腹一杯になった♡♡

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火曜ドラマ「カルテット」第二章 第6話。

衝撃的なラストで度肝を抜かれたけど、夫が失踪するまでの巻夫妻、巻 真紀（松たか子）、巻 幹生（宮藤官九郎）の気持ちのすれ違いの様がすごくわかりやすく描かれていて、う～ん、と考えさせらせた。

価値観が違う、性格の不一致。

言葉にすればこんな一言だけど、どこがどう違うのか、一つひとつ紐解いていくと、ほんとに些細な半径1 0 m くらいの出来事。

男は、上品で美しくミステリアスだと思っていた女性が結婚した途端、どこにでもいるような普通の感覚の主婦になっていく事に勝手に幻滅し、気持ちのやり場をなくしていく。

女もまた、何を言ってもありのままの私を見せても、この人は大丈夫。受け入れて許してくれる、と勝手に思いこんでいる。

その象徴が、レモン嫌いな夫の承諾も得ず、揚げたての唐揚げにいきなりレモンを絞る、こと。

「カルテット」の最初の方で、唐揚げにレモンをかける、かけない云々で4 人がモメる。

唐揚げレモンのくだりに深い意味があったんだ。

私たち夫婦にとっての唐揚げレモンは何だろう？

たくさんありすぎて思い出せない。

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娘が最近、100均に行きたがる。

しかも、Can Do 限定。

確かにセリアと並んで、女子がキュンときそうな品揃え。

私でもときめくかわいさ。

私が食いついたのは、粉ふるい。

大きめスーパーのホームメードコーナーで売っているのは、結構なお値段。

でもこれは100 円♡♡

頻繁に使わないので、これで十分。

中に針金が渦巻きになっていて、取っ手を左右にゆすると、同時に渦巻きも動いて粉をふるうシステム。

どなたが考えたかわからないけど、すごい！

シンプルで機能的。

洗ってもすぐ乾きそう。

そして夫が「欲しい」と手を伸ばしたのが、調味料入れ。

今までのは生活感半端ない。

焼き肉の時、ちょっとこじゃれた感出したいのか。

でも道具ひとつで美味しそうに見えるのは確か。

さっそく入れ替えた。

Can Do 使える♡ ♡

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先日から就活を始めた。

もうすぐアラフィフ。

せめて40代のうちに…。

最初に受けて自爆した物件以外、２つ合格をもらった。

同時進行で何社も面接受けるので、ダブル合格はほぼ想定内。

どっちか一つはいずれ断らなければ…。

ひとつは、戸建てやマンションの新築のお家のお掃除。

うちもリフォームした時最後の日にお掃除業者が来て、床や壁、窓など養生テープをはがしてきれいにしてくれた。

主婦なら出来そうなレベルのお掃除。

車通勤、現地集合現地解散！

しかも最初のお仕事は比較的家の近く！

昼には終わるし、週払いもOK。

ほんとにお小遣い稼ぎ＆軽運動。

毎日は勘弁だけど、週1 勤務希望なので、気分転換になるかも…。

もうひとつは公共の施設の管理事務所で、広報の仕事。

ガッツリデスクワーク。

こちらも私の希望で、週3 にしてもらった。

もちろん車通勤、家から20分くらいのところ。

今ほんとに人手不足なんだな。

こんなオバサンでも、その気になって探せば、働けるところって見つかるもんだ。

システム手帳はここ何年か買ってない。

でもお仕事と学校行事で、ちょっと記録なしでは把握できない。

「お母さん、娘をやめていいですか？」

を見ていたら、ますます自分が打ち込める何かを探さなければ、と思った。

このまま家にずっといたら、子供依存になりそうで怖かった。

そろそろ子離れ時、いい潮時かもしれない。

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