夕暮れ日記

引きこもり主婦です。メンタル弱めです。やらなきゃいけないことはたくさんあるのに、何もできないまま気づけば夕暮れ。そんな日々の徒然日記。(コメント欄は開けたり閉じたりします<(_ _)>)

専業主婦。
やらなきゃいけない事は山盛り。なのに気つけば夕暮れ。
18才の長男は発達障害グレーゾーン。やり場のない思いをボチボチ綴っていきます。

月に一度のお楽しみ、、、。 続編

前編はこちら→月に一度のお楽しみ、、、。 


転勤になった医師にとりあえず紹介状だけ書いてもらい、それを持って 飛び込みで その「すごくいいお医者さん」のところへ一か八か行ってみました。


断られるかなぁ、と半ば諦めムードで訪れたら「紹介状があるなら診てあげる」との事でラッキーでした。


紹介状には、現在処方されている薬の内容や患者のプロフィール、病状などが書かれているため、問診の手間が省けるからだと思います。


初診の診察は、コロナ禍ということもあり、5分程度のあっさりしたものでした。


ま、要は薬が重要なのであって、飲み続ける事を優先させる、という事のようです。


私が飲んでいる薬は新薬なので、結構お高くて、、、。


私は別の薬にしたいのですが、以前の医師のチョイスで私には合っているようなので、薬の処方の為に毎月通うことになりました。


「すごくいいお医者さん」によれば、やっぱり私は典型的なうつ患者のようです。


転勤していった医師が言っていたのは、以前の治療を自己判断で途中で辞めたことにより「まだら うつ」の状態なんだそう。


いいときもあれば、ダメな時もあり、完全に回復していないんだとか。


このまだら状態を正常な精神状態に戻すには、やはり時間をかけて薬で脳の回復をサポートさせないといけないんだそうです。


最低でも1~2年くらい通わないといけないのかなぁ。


脳のホルモンの分泌が正常になったら、あとは自力で考え方の方向転換をして意識を変えていく、それしかなさそうです。


持病が2つになりました。


でも、うつの方は自分の考え方次第でなんとかお薬なしに持って行けそうなので、頑張るしかないですね。


「すごくいいお医者さん」の良いところは、なんといっても「カッコいい」ところ。


やはり人は見た目なのでしょうか。


ワンダムさんのブログによく登場さる「ハンサムダンディ先生」。


私の新たな主治医となった先生もダンディーです。


お顔はコロナ禍なので、マスク姿しか見れてないのですが、背が高くて爽やかなイケメン風、立ち姿が絵になるいい男です。アクティブスポーツが似合いそうです。


この先生に会いに月に一度通院です。


ついでに病院の近くにあるパン屋さんへ立ち寄るのも楽しみに加わりました。(地元ではマフィンの店で通ります)


こちらのマフィンを食べるのが、今の私の楽しみでもあります。


こちらのマフィン、本当に美味しいのです。


以前はマフィンだけで勝負していたお店です。
でも、だんだん段取りがよくなったのか、欲がでたのか今はパンの種類が20種類くらいに増えました。
どのパンも美味しくてヤバいです。


今日は 月に一度の「Wお楽しみデー」(ダンディー先生&マフィン!)
マフィン売り切れてないといいのですが、、、








ありました!
そりゃぁそうです。
マフィンが売りのお店ですから(*^^*)


こちらも絶品!

塩あんパンです。塩の結晶が表面にふってあります。パンチの効いた塩味の豆もさらにあんの甘さを引き立てます。
夫用に買いました。夫もここのあんパンのファンです。


すごい糖質量なので、私はチビチビと食べることにします。





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